川崎市立
橘高等学校同窓会

三笘薫さん（高校68期）がFIFAワールドカップ　カタール大会に出場。
決勝トーナメントへの大きなアシストはご承知の通りで大活躍！！！

11月26日、母校会議室にて令和4年度下期役員会が開催されました。
牧野会長、池上副会長（事務局長）、長谷川名誉会長、事務局が出席。
母校から全日制、定時制の各顧問の先生方にもご出席いただきました。
今年度前半の事業、会計ならびに今後の運営に関して議論されました。

引き続き、会報19号編集委員会も開催されました。

開催にあたっては、感染症予防に努め、
・マスクの着用、アルコール消毒の実施、充分な換気等できうる限りの対策を講じての実施となりました。

本日、代議員会が母校にて開催されました。詳報は改めておしらせします。

令和4年度代議員会を6月25日（土）午前11時から母校にて開催いたします。
代議員の皆様にはご案内をお送りいたしましたので、ご出席のほどお願い申し上げます。
出欠確認のハガキを6月15日までに返送願います。
また、已む無く欠席をされる代議員の皆様には、出欠のハガキに議案賛否をお示し頂きご返送願います。

既報のとおり、6月2日に札幌ドームで開催された「キリンチャレンジカップ」に高校68期・三笘薫選手が出場。60分に1ゴールを決める活躍をみせました。日本代表は4-1でパラグアイに快勝。サムライブルー、三笘さんの今後の活躍に注目ください！


「三笘薫が語る激動の今シーズン。日本とベルギーの違い、快進撃からの優勝争い、カタールＷ杯に向けた準備」集英社サイトへ移動します。

橘高校に入学した新入生の皆様。おめでとうございます。
我々卒業生一同は、皆様のご入学を心からお祝いします。
皆様を先生方はもちろん、上級生の先輩方、さらには我々多くの卒業生が見守り、応援しています。
「知性と品性」、「協同友愛」、「自治の精神」、「勤労愛好」の校是のもと、コロナ禍という難局をバネに、充実した高校生活を送れますことを祈っています。
どうぞくれぐれも健康にご注意ください。
（新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会役員は入学式には出席しておりません。）

卒業生の皆さまにはお伝えしておりましたとおり、卒業と同時に入会する同窓会の入会金の納入についてお知らせいたします。
　例年は他の卒業関連費と合わせてお預かりしておりますが、本年は返金の際、同窓会入会金４，０００円分を差し引かないまま返金をしてしまいました。お詫び申し上げます。
　諸経費引き落としに使用していた川崎信用金庫向河原支店の口座から4月7日頃を目処に４，０００円の引き落としをさせていただきます。口座残高のご確認、あわせて引き落とし完了まで口座の解約をご猶予頂きたくお願い申し上げます。
引き落としができなかった場合、改めて返納をお願いいたしますのであしからずご了承ください。
　同窓会入会金の返納にご協力くださいますようお願い申し上げます。誠に申し訳ございませんが事情をお酌み取りくださいましてご理解を賜りますようお願い申し上げます。
校長　高井健次
同窓会長　牧野重夫

※この件に関しては、まもなく学校から文書にて同内容の書面が届きますので、ご確認ください。（一部宛先に不備がございましたので、3/24と3/30に2度発送しております。2度目の書面をご確認ください。）

高校74期となる、令和3年度、2022年3月卒業生のみなさん。ご卒業おめでとうございます。
我々、同窓会は橘高校卒業生の組織です。どうぞこれからは卒業生として後輩を見守り、母校・橘高校を同窓会員として支えてくださいますようお願い申し上げます。
（新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会役員は卒業式には出席しておりません。）
会長からのメッセージ、また3/3に事務局からお伝えした通り、末永く、橘を支えて、関わっていってくださる仲間も募集しています。
ご興味のあるみなさんは、メールでご連絡ください！

フジテレビ「グラジオラスの轍」にて、母校陸上部・駅伝が特集されます。
深夜帯の放送ではございますが、ぜひご視聴ください。

2月27日(日)深夜1時55分〜 フジテレビにて放送
https://www.fujitv.co.jp/gladiolus/

11月27日、母校会議室にて令和3年度下期役員会が開催されました。
牧野会長、池上副会長（事務局長）、長谷川名誉会長、鈴木名誉会長ほか役員・事務局が出席。
母校から全日制、定時制の各顧問の先生方にもご出席いただきました。
今年度前半の事業、会計ならびに今後の運営に関して議論されました。
なお、役員会の開催は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から持ち回りでの実施等となっており、母校での開催は約2年ぶりとなりました。

開催にあたっては、感染症予防に努め、
・開催時期の検討
・広い会議室を使用し出席者の間隔をあける
・マスクの着用、アルコール消毒の実施、充分な換気
等できうる限りの対策を講じての実施となりました。