川崎市立
橘高等学校同窓会

FIFAビーチサッカーワールドカップロシア2021が8月19日から29日までロシア・モスクワにて開催され、高校57期・原口翔太郎選手（東京ヴェルディビーチサッカー所属）が日本代表として出場しました。原口選手は今回で3回目のワールドカップ出場となりました。原口選手は予選リーグから得点につながるプレーでチームの勝利に貢献。
日本代表は決勝まで進み、ロシアを相手に完全アウェイのなか善戦。史上初の準優勝の栄冠を勝ち取りました。

https://www.jfa.jp/national_team/beach_2021/
https://verdy-bs.net/member_f5/

ご案内のとおり、橘高校卒業生（本会会員）が開催中の東京オリンピックに出場、活躍をされています。

女子バレーボール・島村春世選手（高校62期）は7月25日、初戦に挑みました。
島村さんはスタメンで出場し、対戦国ケニアに3-0で快勝しました。

また、同じく7月25日夜には男子サッカーグループA第2節・対メキシコ戦に三笘薫選手（高校68期）が後半79分に堂安律選手と交代し出場。強敵メキシコに勝利し、8強入りへ大きく前進しました。

引き続き、応援よろしくお願いします！

既報のとおり、現在、地元・ＮＥＣレッドロケッツに所属し活躍を続ける
高校62期・島村春世さんが東京オリンピック　バレーボール日本代表に選出されました。
島村さんのオリンピック出場は前回リオデジャネイロ大会に続き２回連続となります。
同窓会員一同、心よりご活躍をお祈りいたします。

https://2020.yahoo.co.jp/player/vb/detail/shimamura-haruyo-0001

活躍を続ける母校・橘高校全日制吹奏楽部の活動を密着取材したドキュメンタリーが放送されました。
下記から無料で視聴できます。
https://abema.tv/video/episode/89-118_s15_p27

既報のとおり、現在、地元・川崎フロンターレに所属し活躍を続ける高校68期・三笘薫さんが東京オリンピック　サッカー日本代表に選出されました。
同窓会員一同、心よりご活躍をお祈りいたします。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/x3t/tokyo2020/k_mitoma.html


JFA公式サイト
http://www.jfa.jp/news/00027265/

新型コロナウイルス感染拡大に関して、見通しが立たず、やむをえず令和3年の代議員会も昨年同様、開催を見送り、代議員各位に封書にて議案を送付、議決返信をもって決議いただくことと役員会にて決定いたしました。
6月5日、少人数役員で発送準備をし、各位に発送いたしました。ご確認、返送をおねがいします。
※誤記訂正のお願い
代議員各位にお送りした書面に一部誤記がございました。
第一号議案
令和2年度収支決算報告書、令和2年度別途積立金収支決算報告書
報告年月日が「令和2年5月24日」となっておりますが、正しくは「令和3年5月24日」です。
ご審議の際は該当部分をお読み替えいただきますようお願い申し上げます。
今後はこのようなこのがないよう充分留意いたします。何卒ご海容のほどお願いを申し上げます。

令和3年3月31日付けにて母校を離れられました先生方です。

学校長　吉田宏先生（ご退職）
定時制教頭　百瀬実先生（川崎市教育委員会職員部教職員人事課担当課長）

【全日制】
鈴木晋也先生（幸高校全日制へ異動）
樋口朗先生（高津高校定時制へ異動）
井ノ内真人先生（退職）
北山直子先生（退職）
渡辺賢次郎先生（退職）
名和正敏先生（退職）

【定時制】
大石淳史先生（母校全日制へ異動）

先生方のこれまでのご指導に感謝し、ご健勝をお祈り申し上げます。

橘高校に入学した新入生の皆さん。おめでとうございます。
我々卒業生一同は、皆様のご入学を心からお祝いします。
「知性と品性」、「協同友愛」、「自治の精神」、「勤労愛好」の校是のもと、この難局をバネに、充実した高校生活を送れますことを祈っています。どうぞくれぐれも健康にご注意ください。
（新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会役員は入学式には出席しておりません。）

高校73期となる、令和2年度、2021年3月卒業生のみなさん。ご卒業おめでとうございます。
我々、同窓会は橘高校卒業生の組織です。どうぞこれからは卒業生として後輩を見守り、母校・橘高校を同窓会員として支えてくださいますようお願い申し上げます。

（新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本会役員は卒業式には出席しておりません。）

本会特別顧問・母校第16代学校長　新保利幸先生の著書「ビッグ・スカイ イギリス自転車一周と西ヨーロッパ訪ね歩き~異文化を行く」が刊行されました。

単身でのイギリス自転車一周と列車、ヒッチハイクによる西ヨーロッパの訪ね歩きの旅行記です。1975年の旅行ですが、本書では1970年代と今とが交錯しながら、異文化の中での体験や驚きが綴られていきます。コラム形式の「異文化トリップ」は、訪れた国や町などの生活、文化、言葉などについて異文化の視点で語られ、新しい発見があります。何か新しいことに挑戦したい気持ちを後押ししてくれる本です。
是非、座右にお求めください。